事業内容

リサイクル事業

鹿児島県内の建設汚泥やコンクリートがらを受け入れ、改良土や再生砕石に再生しています。

工事現場で発生した建設汚泥やコンクリートがらなどを、収集運搬から処理まで自社で行い、改良土や再生砕石(再生クラッシャーラン)として再び工事現場へ送り出しています。木くずなども受け入れています。

  • 収集運搬から処理、最終処分まで自社で一貫して対応
  • 改良土・再生クラッシャーランはかごしま認定リサイクル製品
  • 春山処分場(鹿児島市)と霧島営業所(霧島市)の2拠点
春山処分場で建設汚泥を処理する重機

春山処分場(鹿児島市春山町)

建設汚泥・産業廃棄物の受け入れのご相談受付 8:00〜17:00
(日曜日・会社カレンダーによる休日を除く)
電子マニフェスト・電子契約に対応受け入れの条件を見る

建設汚泥が、改良土になるまで。

搬入された建設汚泥は、含水比と性状を確認したうえで「泥水ルート」か「汚泥ルート」で処理し、どちらも第二種改良土として再生します。

工事現場で発生した建設汚泥無機性のもの

収集運搬運搬車両で処分場へ

含水比・性状を確認2つのルートに振り分け
泥水ルート泥水状の建設汚泥

汚泥収集タンクへ投入泥水状の汚泥をためる

凝集・混練凝集剤を加えて混ぜる

高分子凝集剤ミキシングバケット

安定処理安定処理施設で混練

CDK-40S320㎥/日

汚泥ルート汚泥状の建設汚泥

処分場へ直接搬入そのまま固化工程へ
安定処理を経ずに

↓ 両ルートとも、ここから同じ工程です

両ルートが合流

固化・細粒化固化施設で処理し、細かな粒状に

BZ210-31,200㎥/日

第二種改良土
として販売
再生資材として、ふたたび工事現場へ
かごしま認定リサイクル製品第2種建設汚泥改良土(4-8)

※ 本図は処理工程の概要です。受入条件・処理方法は、建設汚泥の含水比と性状によって異なります。霧島営業所(霧島市)でも、汚泥の固化処理を行っています。

バキューム車から汚泥を荷卸ししているところ
搬入バキューム車での荷卸し
ダンプトラックから建設汚泥を荷卸ししているところ
搬入ダンプでの荷卸し
BZ210-3 で建設汚泥を改良しているところ
固化・細粒化BZ210-3 で改良
BZ210-3 から出てきた改良土
製品第二種改良土

春山処分場での作業(2026年7月)

品目ごとの処理と行き先

建設汚泥のほかにも、がれき類・木くずなどを受け入れ、できるものは再生資材として販売しています。

がれき類

破砕PEH-3改良型/HR420G|516.8t/日

再生クラッシャーラン RC-40・RC-30 として販売かごしま認定リサイクル製品(6-9・6-10)
木くず

破砕MC-4000|10.8t/日

木チップとして販売
廃プラスチック・ガラスくず・金属くず

破砕HB-180

自社の安定型最終処分場で埋立/売却
木くず・紙くず・繊維くず

焼却HIK-AB-H1型

焼却灰は管理型処分場へエコパークかごしま

処理したものを、資材として販売しています。

建設汚泥・がれき類・木くずから作った再生資材を、春山処分場で販売しています。品質・在庫・価格はお問い合わせください。

改良土の山
原料:建設汚泥

第2種建設汚泥改良土

盛土材・埋戻材・裏込材・保護材など

試験結果報告書あり(認定証の写し付き)

再生砕石の山
原料:がれき類(コンクリート塊など)

再生クラッシャーラン RC-40・RC-30

路盤材・裏込材・基礎材

試験結果報告書あり(認定証の写し付き)

破砕した木チップを手に取ったところ
原料:木くず・草・生木

木チップ

法面の保護材、牧場の敷材など。茶畑や牧場でご利用いただいています。

品質管理

改良土と再生クラッシャーランは「かごしま認定リサイクル製品」です。認定を続けるために、定められた試験を毎年受けています。

  • 毎年の認定試験試験機関による定められた試験を毎年受け、結果を鹿児島県に報告しています。
  • 改良土の強度第2種処理土の基準(コーン指数 800kN/㎡以上)を満たすよう、配合試験で固化材の量を決めています。
  • 出荷前の品質試験改良土は1日または200㎥ごとに品質試験を行い、試験成績表を発注者にお渡しします。
  • 安全性の確認年1回以上、土壌汚染対策法などに定める溶出量・含有量の試験を行っています。

認定の内容は、鹿児島県のホームページでご確認いただけます:令和4年度 認定製品一覧(改良土)/令和6年度 認定製品一覧(RC-30・RC-40)

再生資材のご購入・在庫のお問い合わせ 春山処分場 099-278-3299公共工事でのご使用に必要な試験結果報告書(かごしま認定リサイクル製品認定証の写しを添付)を、ご希望に応じて郵送でお送りします。春山処分場での引き取りのほか、配達も承ります(配達は車両の都合によります)。

ご相談から搬入までの流れ

廃棄物の種類・性状・数量を確認したうえで、受け入れの可否と方法をご案内します。収集運搬もあわせてご依頼いただけます。

流れ

  1. お問い合わせ品目・発生場所・おおよその数量・性状をお知らせください。
  2. 受け入れ方法のご案内含水比や性状を確認し、受け入れの可否・処理方法・費用をご案内します。
  3. 契約・マニフェストの準備処理委託契約を結び、排出事業者さまに産業廃棄物管理票(マニフェスト)をご用意いただきます。電子マニフェスト・電子契約にも対応しています。紙のマニフェストは当社でも販売しており、準備についてもご相談に応じます。
  4. 搬入・収集運搬春山処分場または霧島営業所へ搬入。当社の車両での収集運搬も承ります。
トラックスケールで計量中のダンプトラック
搬入時は、荷卸しの前と後にトラックスケールで計量し、実際の重量を確認します。

受け入れの条件

受付時間
8:00〜17:00
休業日
日曜日、会社カレンダーによる休日
持ち込み
ご不明な点は、搬入の前にお電話でお問い合わせください。
受け入れ品目
建設汚泥(無機性)、がれき類、木くず、廃プラスチック類、ガラスくず、金属くず、紙くず、繊維くず ほか詳しくは許可証の範囲をご確認ください
受け入れできないもの
有機性の汚泥、有害物質を含むものなど、環境省の受入基準を満たさないもの判断に迷うものは、搬入の前にご相談ください
必要書類
処理委託契約書、産業廃棄物管理票(マニフェスト)電子マニフェスト(e-reverse.com)・委託契約の電子化(er-contract)に対応しています契約に必要な当社の許可証の写しは、このページの「許可証」からダウンロードできます

春山処分場と霧島営業所

鹿児島市と霧島市の2か所で、建設汚泥などの処理を行っています。春山処分場には、自社の安定型最終処分場があります。

春山処分場の航空写真
本社・中間処理施設・安定型最終処分場

春山処分場

〒899-2704 鹿児島市春山町1477番地
  • 建設汚泥の造粒固化・安定処理
  • がれき類・木くず・廃プラスチック類などの破砕
  • 木くず・紙くず・繊維くずの焼却
  • 安定型最終処分場(埋立面積 72,900㎡)

地図を見る →

霧島営業所で建設汚泥を改良しているところ
中間処理施設

霧島営業所

〒899-4321 霧島市国分広瀬2126番125
  • 建設汚泥の造粒固化(移動式)
  • 改良土の販売

地図を見る →

主な処理施設(8件)
主な処理施設
写真 施設 場所 機種 処理能力
汚泥の造粒固化施設(移動式) 春山 小松製作所 BZ210-3 1,200㎥/日
汚泥の造粒固化施設(移動式) 霧島 小松製作所 BZ210-3 1,200㎥/日
汚泥の安定処理施設(移動式) 春山 中性固化土工事業協同組合 CDK-40S 320㎥/日
がれき類等の破砕施設 春山 幸袋テクノ PEH-3改良型/日立建機 HR420G 516.8t/日
廃プラスチック類等の破砕施設 春山 リョーキ HB-180 廃プラスチック類 38t/日 ほか
木くずの破砕施設 春山 諸岡 MC-4000 10.8t/日
紙・木・繊維くずの焼却施設 春山 憲翔技研工業 HIK-AB-H1型 約3t/日(16時間)
安定型最終処分場 春山 — 埋立容量 1,089,827㎥

処理・運搬に関する許可と認証

許可・認証の一覧(会社案内)へ →

鹿児島県知事

産業廃棄物処分業

第04621015741号

中間処理(造粒固化)汚泥

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鹿児島市長

産業廃棄物処分業

第08246015741号

中間処理・最終処分(安定型)

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鹿児島県知事

産業廃棄物収集運搬業

第04606015741号

10種類(積替え保管なし)

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鹿児島市長

一般廃棄物処理業

第1020号

中間処理(破砕)草木類

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受け入れ・再生資材のご相談

受付 8:00〜17:00
(日曜日・会社カレンダーによる休日を除く)